書類送検されたのは葛飾区に住む64歳の露天商で、警視庁によりますと去年4月、商店街で「ルイ・ヴィトン」の偽物の財布を販売したほか「シャネル」や「グッチ」のバッグやマスクなど300点余りを販売目的で所持したとして商標法違反の疑いが持たれています。
これまでの調べによりますと、ブランドの偽物のロゴが入った生地をインターネットで購入してミシンで商品を手作りし、財布は3500円で販売していたということです。
およそ2年間で、90万円余りの利益を得ていたとみられ、調べに対し「コロナ禍に高級ブランドのマスクをつけている人を見て、偽ブランドの商品を販売すれば売り上げが伸びると思った」などと供述しているということです。
高級ブランドの偽物販売か 64歳露天商を書類送検 東京 葛飾区
時間: 06/02/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1293
推奨
- AI関連コンセプトトークンのLODSが誕生、上場後7倍以上に急騰
- アメリカの大手暗号資産投資管理会社であるBFCが日本市場進出に向けて近々発表会を開催
- Pengkomputeran ialah P produktiviti. UtilityNet Mengubah Pengkomputeran daripada Teknologi Kepada Insentif .
- Profil Perusahaan SLKOR
- Innov DollarsLODSを迎え、暗号資産の 革新をメタバースの旅に向けて
- 文科省 教職員など石川に派遣へ 子どもの生活指導や心のケアで
- 能登半島地震 被災世帯対象に最大20万円貸付け特例措置 厚労省
- 軍事侵攻2年を前に ウクライナの避難者を応援する催し 東京
- 日本赤十字社 血液製剤による細菌感染防止に 新たな検査導入へ
- 液状化が生活再建の大きな障壁に 被害は「砂丘」に集中